身体を冷やす食材と温める食材

みなさんは、「体の冷え」を気にかけたりしていますか?体の冷えは、万病のもと。できれば、体を冷やす食材は避け、体を温める食材を積極的に摂取したいものですよね?ここでは、体を冷やす食べ物、体を温める食べ物について触れています。

<毎朝コーヒーを飲んでいる方要注意!>
例えば、朝。起きたらすぐに、温かいコーヒーで眠気を覚ましている方も多いのではないでしょうか?朝のコーヒーの香りに誘われて、布団から起き出せるという方もいらっしゃるかと思います。ところが、温かくして飲み、体を温めているような気がする緑茶やコーヒーは、体を冷やす働きがあるものなのです。朝のコーヒーがやめられない、という方は、体を温める効果のあるものと一緒にコーヒーを飲むのが理想的ですね。

<体を冷やす食べ物とは?>
体を冷やす食べ物の代表例といえば、サラダによく使われているレタスやトマト、キュウリ、キャベツ、それにナスも体を冷やすといわれています。サラダばかり食べているというダイエット中の方の体は冷え切っている、といっても過言ではないかもしれません。

さらに、海藻類だと昆布が、魚介類だとアサリやしじみ、それにカニ、タコも体を冷やすといわれています。お豆腐も体を冷やす作用があり、ダイエット中、ご飯を豆腐に置き換えている方は気を付けたいですよね。

また、意外かもしれませんがそばや小麦は体を冷やす効果があるため、そば、うどん、パンは体を冷やしてしまう食材と考えましょう。

果物では、夏に食べたくなるスイカ、それから秋の代表、柿、梨、さらに年中で回っているバナナも体を冷やすといわれています。バナナといえば朝ごはんに1本食べたり、スムージースタンドなどで朝食代わりのスムージーとして飲む方もいらっしゃるかもしれませんが、気を付けたいですね。さらに、上白糖は体を冷やすといわれているため、甘いものも体を冷やしてしまうといえるでしょう。

<体を温める食べ物とは?>
体を冷やしてしまう食べ物を食べるとき、一緒に摂取したいのが体を温める食べ物です。野菜では、にんじんや長ねぎ、玉ねぎ、ゴボウ、レンコン、カボチャ、生姜、それにニンニクやニラ、山芋などがあげられます。うどんを食べるときは、意識してこういった野菜をどっさり入れてあげるとよいでしょう。ぶどう、プルーン、さくらんぼ、いちじく、あんずなどは体を温める果物と言われています。